594件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

玉野市議会 2021-03-04 03月04日-04号

開発計画策定等に向けて民間企業等に1億4,000万円もの税金を投入した観光健康開発ビジネス支援市民生活とは大きくかけ離れた無駄遣い事業であると、日本共産党市議団は唯一当初からこれに反対を表明し、全面的な見直しを要望してきました。現状をどのように評価されているのでしょうか。 2点目に、経済センサス調査に基づく玉野市の事業所数従業員数の推移をどのように評価し、対策を講じられるのか。

井原市議会 2020-12-09 12月09日-02号

この間、県によって平成4年度には開発構想に係る地元説明会が開かれ、平成8年度には具体的な開発計画面積や開発スケジュールに係る地元説明会が開かれております。その後景気の低迷等社会経済状況が大きく変化したことから、県においては当時あった100ヘクタールを超える工業団地の未分譲地の売却を優先し新規の事業着手は困難と判断され、平成12年度から事実上凍結状態となり現在に至っております。

井原市議会 2020-06-15 06月15日-05号

それから、質問趣旨のご確認なんですが、NTTについて事前に開発計画とか相談とかしなかったのかということですが、要するにNTT市内中心部で光ファイバーを敷設してインターネットの加入者を募っていらっしゃるわけですけども、周辺部へもNTTが敷設するのであれば、そういったことに相乗りしたら工事費が要らなかったとか安くなったんではないかというような趣旨でございますか。

岡山市議会 2020-02-27 02月27日-02号

また,市街化調整区域地区計画制度については,効果的な活用が図られるよう関係部局と連携しながら検討するとともに,具体的な開発計画に合わせた地区計画策定などについても関係機関協議しながら検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ◎林恭生都市整備局長  27番,みちづくり計画2019についての項で,まずみちづくり事業達成度についてのお尋ねです。 

新見市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第2号) 本文

そういった駅周辺整備事業があったんですが、そういうことなどとの関連性などは持たせていくことになるのかどうなのか、全体が一体的な開発計画が進まないと、周辺地域まちづくりと一体にというふうに言われましても、西エリアだけが今先行している状況の中で、どういうふうな構想バリアフリー化に向けて持っておられるのかという辺についてが、もう少し何か示せるものがないでしょうか。

笠岡市議会 2019-03-02 03月02日-02号

そうした工業団地整備についての開発計画が現実味を帯びてまいりますと,工業用地への用途変更についての都市計画変更手続に進んでいくこととなり,その手続の中で都市計画審議会に諮っていく流れでございます。まずは,未利用地活用を進めていくとともに,民間活力が生かせる新たな用地についての検討や用途地域変更についても積極的に進めてまいります。 以上でございます。 ○議長栗尾順三君) 再質問ありますか。 

岡山市議会 2018-12-06 12月06日-02号

現在,足守地区には186ヘクタールもの山林に巨大な太陽光発電施設を設置する開発計画が明らかになりました。開発計画地は,市の防災マップによると土石流,急傾斜地崩壊危険区域になっています。このような場所に土砂災害や全景観里山環境破壊のおそれがある施設が設置されることに地域住民反対しながら,地元ではたびたび説明会を開き,反対署名活動を行い,現在7,500名ほどの署名をいただいております。

玉野市議会 2018-09-25 09月25日-06号

この生涯活躍のまちづくりとして位置づけられたローカルブランディング、またヘルスケアサービス地方創生人材育成開発事業は、平成28年度から30年度の3年間で約1億2,000万円の支出になると思いますが、支出した、あるいは支出予定開発計画策定事業者の、それぞれの会社名支出予定金額は幾らになるのかお聞かせください。 

玉野市議会 2018-09-14 09月14日-05号

外国人観光客が小布施、飛騨高山、馬篭などに行くのは、三全総、つまり第三次全国総合開発計画のはるか前、江戸時代の風情が残っているからです。竹下政権のときに全国の市町村に1億円ずつ配ったふるさと創生や、小渕政権のときに支給した地域振興券と同じく、安倍首相地方創生もばらまきに終わることは目に見えています。 21世紀の繁栄は世界と直接つながることでもたらされるものです。

赤磐市議会 2018-03-20 03月20日-06号

そして、これは別件になりますが、実質河本、岩田の再開発計画である都市計画マスタープラン変更についてですが、一般質問でも申し上げたとおり、この開発計画地は現在農業振興地域に指定されており、本来であれば農地以外の転用ができないわけですが、民法で言うところの念書的な意味になる、先付の仮契約を行われている可能性が高く、これはいわゆる土地のインサイダー取引である青田買いと言われる行為に当たるわけですが、その

笠岡市議会 2018-03-12 03月12日-06号

たちまち現在の財政状況から新たな開発計画というのは検討いたしておりませんので,例えば,管理道と申しますか,遊歩道と申しますか,そういった形で将来的に活用できればいいのかなという状況でございます。大規模な開発計画というのを,今再開する予定にはございません。 以上でございます。 ○議長栗尾順三君) よろしいですか。 ◆19番(山本俊明君) はい。

総社市議会 2018-03-06 03月06日-04号

そもそもこの服部駅周辺であるとか県立大学周辺開発というのは、市長がよく言われるグランドデザイン改革、東の玄関口、この開発計画の一つだと思うんですけれども、その今回の服部駅、県立大学周辺まちづくり計画策定業務というこの業務内容業務委託内容は一体何なのかということと、そもそもこの業務委託の中の計画策定で、この総社市の考えであるとか地域住民考えがこの計画に反映をされるのかなということをお尋ねをいたします